プロジェクト存続の危機!?

こんにちは!ハナラボ事務局のみくです。先週までにスープの初回製造が終わり、発送をいたしました。初回の発送は、2019年1月までにふるさと納税に申し込んでいただいた方と、プロジェクトメンバーに対して。お客様の反応は果たしてどうなのでしょうか?

♢スープが届いた…けど?

この半年間の集大成となるスープ。スープを受け取った学生達や家族は早速食べてみたようです。が…ここで問題発生。今まで友森シェフが試食会やイベント用に作ってくれていたスープと比べると、味が全然違うのです!木曽赤カブのポタージュと松本一本ネギのポタージュを中心に、次のような感想が出てきました。

松本一本ネギのポタージュ
・後味が焦げ(20代女性・試食経験あり)
・一口食べてもう食べれない(50代男性・試食経験なし)
・返金希望(50代男性・試食経験なし)
・ねぎの臭みがねぎ好きの私でもキツい(50代女性・試食経験なし)

木曽赤カブのポタージュ
・とてもしょっぱい(20代女性・試食経験あり)
・パンと一緒に食べたけどしょっぱすぎる(20代女性・試食経験あり)
・しょっぱすぎなければ美味しいと思う(20代女性・試食経験なし)
・身体に悪いものを食べている気分(20代女性・試食経験なし)

他のスープにも多少問題はあったのですが、この2種類がひどいようでした。

♢緊急ミーティング!

どうしてこのようになってしまったのか、これからどうすべきか、プロジェクトメンバーで緊急ミーティングを行いました。学生に加え、ハナラボのメンターとして活動してくれている社会人の皆さんにも参加していただきました。

製造に関する点では、一度に60 kg作ると、全体に火が通る前に一部が焦げてしまうこと。友森シェフも味を確認しましたが、全体にムラがあったかもしれないこと。充填前の状態で味を確認していなかったことなどが原因として挙げられました。ここまで味が変わってしまうとは、私でも驚きでした。

そしてスープを作り直すのか、今回は謝罪して次回割引などを提供するのか。今後の方針についても話します。

友森シェフによると、作り直すにしても木曽赤カブの時期がもう終わりで、仕入れが厳しいとのこと。松本一本ネギはまだお届けできるそうです。美勢フードラボさんは苦笑いしながらも要望に応えてくださり、工場のスケジュールを調整してくださるそうです。

中々厳しい状況ですが、何とかして塩尻野菜の美味しさを味わっていただけるよう、やれるだけのことはやっていきます!

♢皆の想いが届く!今シーズン最後の…

急遽作り直しが決まり、木曽赤カブが仕入れられるかどうか友森シェフに確認してもらいました。すると、今シーズン最後の塩尻産木曽赤カブが何とか手に入れられるとの連絡が!もう手に入らないかもしれないと思っていたので本当に良かったです!

ふるさと納税でお申し込みをしてくださった皆様には追加で2種類のポタージュをお送りします。クラウドファンディングでご支援いただいた皆様には最初からちゃんとしたスープをお届けします。到着するのは予定よりも遅れてしまい申し訳ありませんが、楽しみに待っていてください!

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